Spiral Loop

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2015年 01月 25日

#96 チューブフライ 5分タイイング

Tube Fly
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今までなんとなくチューブフライは率先してタイイングしていませんでした。
理由は、マテリアル以外の部分、チューブやコーンヘッドやフック、そしてタイイング時のツールなどなど、
チューブフライはいろいろな部材を組み合わせるので、それぞれの部材がジャストフィットしないと、
なんとなくしっくりこなく、無理やり巻いてもモヤモヤタイイングなってしまう感じがあったからです。
でもここ最近いろいろ試行錯誤して、自分なりのベストマッチなパターンを見つけたので、
これからは積極的に取り入れていこうと思います。
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内容を説明しますと、
まず、チューブはS(1.0)サイズを一本通しで使用します。全長2インチぐらい。
(※MサイズにXSサイズを差し込んでもいいのですが、チューブの接続は面倒なので・・・)
フックはチヌ針6号を使用し、接続にはウレタンチューブ(1.5)を使用する。
チューブとウレタンチューブは、いい感じのきつさなので抜けることはないと思うが、
念のためタイイング時にスレッドを数回転まいて補強しておく。
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次にウエイト関係ですが、
ヘッドにはコーンヘッド6mmもしくは5.5mmを使いますが、内部にもコーンを忍ばせます。
コーンそのままだと、Sサイズのチューブには入りずらいので、
太めのニードルをコーンに差し込めば、簡単に穴は広がります。
これはウェイトというよりは、ハックルを広げるためで、
ハックルをコーンでサンドイッチしてアンブレラ状にします。
(※ダビング材やシェニールでコブを作ればいいのですが、それも面倒なので・・・)
そして、本当のウェイト材には、ニチフ 銅線用裸圧着スリーブ を使用。
何に使うかよくわかりませんが、これがちょうどいいんですよ。
ホームセンターをフラフラしてたら偶然見つけました。
すーっと差し込めばそれでOKです。
(※レッドワイヤーを巻けばいい話でしょうが、それも面倒なので・・・)
沈めたくないのであれば入れないで、コーンだけでもいいです。
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このウェイト材?にはたくさん種類がありましたが、とりあえず2種類をチョイス。
軽めのP1.25(0.4g) と 重めP2(0.6g)。
5mmのブラスビーズが0.4gですので、P2で1.5倍の重さです。
そこそこの重さです。
以前に、P2を2個付けたら重すぎてキャストに苦労しました。
ちなみに、コーンヘッドは、0.3g。
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こんな感じかな。
これでいけば、めんどくさい細かい作業がだいぶ省略されます。
チューブの部分だけあらかじめ作っておけば、もっと楽で
あとは、マイラーチューブ被せて、
スペイハックルとギニアを巻いて、
ヘッドのコーンを刺してライターであぶれば完成です。
5分あれば巻けます。
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※やはり、ギニアにはハックルセパレーターを塗るとキレイにばらけますね。
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by mooly | 2015-01-25 20:00
2015年 01月 17日

#95 Tube Fly Attachment

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Pro Tubefly needles

一見なんてことない、ただのニードルですが、
バイス部は板状、チューブ部は針状になっていて、
絶妙な形状になっており、押し込めばしっかりホールドします。
とても使いやすいです。
ただ、ひとつ難点が、
largeのほうには、XS(0.8)サイズのチューブがきつくて入らず、
smallのほうには、M(1.5)サイズのチューブが緩くて止まらない。
ですので、チューブのサイズに合わせて、交換しなければいけない手間が・・・
まぁ、たいした手間でありませんけど。




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Eumer Tubefly Tool

オークションをフラフラしていたら、たまたま見つけて安かったので試しに購入してみた。
使ってみると、これがとても便利。
細いところから太くなるところのテーパーがとてもよく考えられていて、
全てのサイズのチューブにマッチして、これ一本でOKです。
ホールド感もよく、きつくタイイングしてもリバースすることはありません。
今のところ、これが一番使いやすいかな。




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チューブの収納

チューブって以外とがさばります。
袋から出したり仕舞ったりするのも面倒です。
そこで考えたのが、書類を入れる薄いプラケースの中にチューブをわさっと入れて、
側面に穴をあけてそこから出す。
欲しい分だけ引き出してカット。使い終わったら本棚の雑誌ともにたてかけてスッキリと収納。
手間掛からず、場所とらずで便利です。
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by mooly | 2015-01-17 21:04
2015年 01月 12日

#94 Magic tool

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Marc Petitjean Magic tool
以前より気になっていたツール。
なかなか購入にま至らず(値段的にちょっと・・・)
何か他のもので代用できるのではと、いつも考えていたのですが、
結局いい代用品が見つからないままいたところ、
ショップの初売りセールで割安になっていたので、
えーい、買ってしまえ! と、思い切って購入。
今回購入したのは、一番大きいサイズのマグナム。
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ハックリングしたいマテリアルを適当にバラバラ乗せて、
スレッドで押し当てて、カチッと挟み込みます。
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あとは、専用のクリップ挟んで持ち替えて、
ダビングループに留めればOK。
オーストリッチ、ピーコック、アムファースト、フラッシャー などなど、
ハックリングしずらいマテリアルでも容易に出来ます。
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いいですねー。簡単です。
やはり専用に作られた道具は使いやすいです。
これで、いままでめんどくさっかたダビングループもかなり楽になります。
ていうか、これを使わないと出来なくなりそうです。
これから、どんどんグルグルまわしていこうと思います。
あと、専用のスタッカーも購入。これもいい感じです。
それにしても、Marc Petitjeanから出ているツールはどれも独創的です。






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by mooly | 2015-01-12 19:12