Spiral Loop

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2013年 02月 24日

#46 雪っこちゃん HYPER

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今年は、積雪量がまだまだ多いようですね。
スノーカンジキ「雪っこちゃん」は必須になりそうです。
プラスチック製のチープなものなのですが、あるとないとでは大違いです。
ただちょっと問題点があり、バンドのゴムの部分が硬くて装着しずらいのだ難点でした。
なんとかならないかとホームセンターを見て廻っていると、荷締めベルトというものが!
これちょうどよさそう!
というわけで、ゴムバンドの部分を荷締めベルトに交換。
装着のしやすさ、フィット感、いい感じです。
これでフィールドでの装着はかなり楽になりそうです。
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by mooly | 2013-02-24 18:30
2013年 02月 17日

#45 Squidro Fly

釣具量販店 「武美」
特に用事はなかったのですが、暇つぶしに店内をフラフラ。
普段はあまり行かないルアーコーナーを覗いてみると、使えそうなものが。
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Caterpillar Rubber
NOIKEというメーカーの、ラバージグのためのシリコンスカートらしく、
名前のごとく、重機のキャタピラーのように凸凹しています。
この凸凹が水流の抵抗を受けて、いい動きをするらしいです。
それよりもなによりも一番ひかれたポイントは、値段の315円。
某ウサギマークのメーカーのものと比べると約半額。経済的ですね。
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早速、Squidro Fly を巻いてみます。
いい感じですね。
全然問題なく使えます。

さて、フライのストックもだいぶ増えたので、
そろそろ実釣に向けてタックル整備をしようかな!
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by mooly | 2013-02-17 19:35
2013年 02月 10日

#44 Synthetic Dirty hoh

シンセティック ダーティーフォー
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オール化学繊維のマテリアルでタイイングした、ダーティーフォー。

オリジナルは、テイルにラビットストリップ。
フロントステーションには、ポーラベアー、シールズファー、オーストリッチなどなど・・・ですが。

今回は、テイルはバード スードゥーヘアー。
(スードゥーを使っている時点で、ダーティーフォーじゃないという話もありますが・・・)
ステーションにはロングヘアーブラッシュを数色。それだけです。
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前回のイントルーダー同様、シンプルで簡単に巻けるようにしました。
シンセティックマテリアルは、値段的にお得感があるので、気がねなくガンガン巻けますね。
十勝川アメマスで、いい仕事をしてくれそうです。
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by mooly | 2013-02-10 20:58
2013年 02月 02日

#43 イントルーダー5分タイイング

「キューピー3分クッキング」 のようなタイトルですみません・・・

イントルーダー Intruder
最近はもっぱらこのパターンのフライを好んで巻いては、本流で流しております。
これがまた釣れてしまうものだから、このフライの偉大さを実感させられてしまいます。
このフライのタイイングにはさまざまな工程があり、ショルダーや、ダビングループ(コンポジットループ)などの、
独特の手法がたくさん盛り込まれた画期的な素晴らしいフライだと思っております。
巷ではすっかり有名なっていまして、いろいろなところでタイイング方法が紹介されております。
そのとおりタイイングしますと、1本巻くのに30分ほど掛かります。
色の配色などを悩みながら巻くと、1本巻くのに1時間! なんてことも多々です。
一生懸命、精魂こめて巻いたフライで魚が釣れれば喜びも倍増ですが、
それよりも、根が掛ってロストするほうが確実に多いわけで、そうしますと、それ相応の数をフライボックスに入れてフィールドに行かなければいけません。
貧乏 暇なしの、しがないサラリーマンの私には、タイイングにさける時間というのは限られていますので、
1本巻くのにの30分も掛けていては、すぐにフライボックスは空っぽです。

どうしましょう!

というふうに思ったのが事の始まりで、いろいろ考えました。
そして行き着いたところが、

まずは、使うマテリアルの種類、数を減らそう。
次に、手間の掛かる手法はやめてしまおう。

ということになり、ひとつのタイイング方法に行き着きました。
ながながと個人的なことの経緯を書き綴ってしまい、話が長くなってしまいましたが、
それでは実際にタイイングしてみたいと思います。

「イントルーダー5分タイイング」

マテリアルは、
・スペイハックルサドルの、ブラックとオレンジ
・ギニア
・グリズリーサドルのオレンジ
以上の三種類だけ。
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今回のタイイングの一番のポイントは、スペイハックルサドルを使うということ。
このマテリアルは、とても細くて長くてしなやかなファイバーで、水中での泳ぎは申し分なさそうです。
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それでは巻きましょう。
まず、フックをセットして、リア側にスペイハックルをハックリング。
この作業で、2分経過。
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次に、ボディーにシルバーのシェニールを巻いて、
フロント側にもスペイハックルをハックリング。ギニアもハックリング。
4分経過。
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最後に、チェーンボールをつけて、グリズリーサドルを2本乗せて完成。
しめて5分で出来上がりです。
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ダビングループなどは行わないで、
とにかく、ハックリング、ハックリングで巻いていきます。
それが早く巻けるコツになります。

斜め前方からのアングル。
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正面より
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後方より。(実際に魚から見えるアングルはこれが多いのかも・・・)
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あとは、カラーバリエーションの組み合わせを変えていけば、いろいろなパターンを楽しめます。
ちなみに、ボディーのフックは切断します。
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この5分タイイングをマスターしておけば、釣行前夜にフライがないことに気がついても慌てなくてすみそうです。

今回、スペイハックルサドルをハックリングで巻きましたが、
ファイバーを束ねてフックに乗せて、ストリーマーのウィングとしても良さそうです。
いろいろなところで使えそうな、ちょうほうするマテリアルです。
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ただ、このタイイング方法は、あくまで緊急時用と考えて、
時間がある時は、一本一本時間を掛けて丁寧に巻きたいですね。
そのほうが魚が釣れた時の喜びは大きいと思いますので・・・
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by mooly | 2013-02-02 22:30